Billboard JAPAN


NEWS

2026/05/13 11:45

ブリング・ミー・ザ・ホライズンのオリヴァー・サイクス、ステージに投げ込まれたスマホで軽度の脳震とうに

 ブリング・ミー・ザ・ホライズンのフロントマンであるオリヴァー・サイクスが、現地時間2026年5月12日に米セントルイスで行った公演中、観客がステージに投げ込んだスマートフォンを頭部に受け、軽度の脳震とうを負った。

 ファンが撮影した映像では、2015年のアルバム『ザッツ・ザ・スピリット』収録曲「Happy Song」をパフォーマンス中のサイクスの頭にスマホが直撃する様子が確認できる。スマホを投げ返したサイクスは、「俺の頭にスマホ投げたのは誰だ?」と怒りをあらわにし、その後の映像では頭部を触り、手に血が付いていないか確認する様子も映っている。さらに「Can You Feel My Heart」の演奏中には、こめかみや額を何度も押さえながら歌う場面も見られた。

 現地時間5月12日にサイクスはインスタグラム・ストーリーズを更新し、ファンに自身の状態を報告した。「みんなに伝えておきたいんだけど、俺は大丈夫」とサイクスは綴り、「頭にスマホが当たったのはかなり痛かったし、軽い脳震とうになった。でも腫れはもうだいぶ引いてきてる」と明かした。

 また、スマホ直撃後のパフォーマンスについても観客に謝罪している。「昨夜はその後のステージで少し苦戦してた。歌うたびに傷に圧がかかって、パフォーマンス中もかなり感覚が乱れてたんだ。だから、もし気の抜けたパフォーマンスに見えてしまっていたなら申し訳ない」と彼は続けた。最後に、その日の夜にカンザスシティ公演へ来場するファンに向けて、「今夜のライブは問題なくできるはず」と伝えている。

関連商品